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プロフィール

税理士 髙木重利 プロフィール

税理士髙木重利事務所 髙木重利

氏名 髙木 重利 (たかぎ しげとし)
出身等 1968年生まれ 埼玉県出身
家族構成 妻、長女、長男
趣味 水泳・ジム(週2~3回)、ウォーキング(妻とともに)、スキー、
読書(月5~6冊)、月1回行ったことのない場所に家族みんなで行くこと
経歴 1994年10月 国税専門官試験合格
1995年4月  国税局採用
主に国税局調査部にて、東証1部上場企業(金融業、情報通信業、ゴルフ場、旅行業)の税務調査に従事。
また、国税局総務部にて、危機管理対策、事務効率化の企画及び立案、関係民間協力団体との折衝などの業務にも携わる。
その他、税務署にて法人調査、税務審理、税務相談を担当する。
2007年5月  国税局退職
2007年7月 L.A.コンサルティング株式会社(東京都)と業務提携
主に企業再生コンサルティング業務を請け負う。
2007年7月 事業再生士補登録(認定番号 ATP00096)
2007年8月  税理士登録(登録番号 108762)
2007年9月  税理士 髙木重利事務所 開業

税理士 髙木重利事務所の Passion(情熱) Mission(使命) Action(行動)

当事務所のPassion(情熱)とは

私は国税局勤務時代、税務調査や税務相談を行うため国税調査官の立場から、多くの経営者や従業員の方々とお会いしてきました。また、会社の抱えている諸問題(組織、システム、経理、税務、資金調達、雇用、営業など)を垣間見てきた経験があります。

そこで感じたのは、会社の抱えている問題は、会社の数だけ存在するということでした。では、経営者はそれら多種多様な諸問題をどう解決しているのでしょうか。そこには中小企業の経営者の方は一人で悩み、苦しんでいる姿がありました。「誰に相談すればいいのですかね」と愚痴をこぼす経営者もいました。

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この過去の経験から、私の人生の価値観が「悩んでいる経営者のサポートをして、直接、ありがとうという言葉を貰えたら、こんなに嬉しいことはない!」とことを強く意識するようになったのです。また、そのためには「社長」と「先生」という関係ではなく、「○○さん」と「髙木さん」と呼び合える関係(パートナーシップ関係)が大切だと考えます。

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当事務所では、このような経緯を踏まえ「会計・財務・税務の最新かつ専門的知識」を活用し、お客様に対するオーダーメイド・コンサルティングという仕組みを通じて、お客様の会社(ビジネス)を活性化する真のパートナーとなることを信念としています。

当事務所のMission(使命)とは

1.プロフッェショナル

    会計・財務・税務の「プロフッェショナル」として、お客様ごと(業種・業態・規模)の「視点」から会社経営を見つめ、経営者が安心してビジネスを行えるよう最良のサポートをいたします。

    具体的には、会社経営とって後方支援的な「経理業務」を積極的に活用する体制をつくり、「儲かる体質」「節税対策」「利益計画」「資金調達計画」のための手段として活用できるようサポートいたします。

2.「人」

    ビジネスの基本は「人」であると考えています。どんなに素晴らしい建物や設備、アイディアがあっても、そこで働く「人」が輝いていなければビジネスは成功しません。

    経営者や従業員が輝ける、魅力的かつ付加価値のあるビジネスを創造し続ける体制づくりをサポートします。

    具体的には、将来の経営計画を策定するうえで重要な要素のひとつとなるのが、個人の意識改革です。言うなれば、個人再生→組織再生→事業再生(新経営計画)サイクルが、上手く循環すれば経営は安定化します。この個人の意識改革を支援するために、当事務所では著名なカウンセラーと提携しています。

3.共に汗を流す

    「共に汗を流す」、これが当事務所のお客様に対する姿勢です。会社経営が成功するために、経営者とともに「夢」の実現をサポートしていきます。会計・財務・税務という単なる実務面だけのサービスだけではなく、コンサルタントという側面からお客様の成功をサポートします。

    具体的には、当事務所では、弁護士・司法書士・公認会計士・社会保険労務士等の資格集団組織のコンサルティング会社と提携しており、あらゆる会社経営にとって対応できる体制を整えております。

当事務所のAction(行動)とは

人との出会いを何より大切にしたいと考えます。

そのために、お客様の要望を真摯にヒアリングし、お人柄を誠心誠意理解するよう心がけます。
また、常にコミュニケーションを図り、当事務所の専門的知識及びコンサルティングノウハウ、多くの提携先を通じて「期待以上のサービス」を提供し続けます。そして、お互いが良きパートナーとして、常にWin-Winの関係を築き上げていきます。

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